旭川市議会 2022-12-16 12月16日-05号
令和4年度は、経験加算と経過措置を加え、13万8千円と算定し、次年度の令和5年度給料月額につきましては、13万7千100円と見込んでいたところでございます。 ○議長(中川明雄) 石川議員。 ◆石川厚子議員 制度導入前と比較いたしまして、昨年度で1千800円、今年度も1千800円下がり、さらに来年度は900円、合わせて4千500円下がる見込みでした。
令和4年度は、経験加算と経過措置を加え、13万8千円と算定し、次年度の令和5年度給料月額につきましては、13万7千100円と見込んでいたところでございます。 ○議長(中川明雄) 石川議員。 ◆石川厚子議員 制度導入前と比較いたしまして、昨年度で1千800円、今年度も1千800円下がり、さらに来年度は900円、合わせて4千500円下がる見込みでした。
またさらに、本年度、先ほども申し上げましたけども、試行的に開催したフードバレーとかちマラソンの車椅子部門に参加した方たちの声を反映し、次年度以降の課題抽出を行ってまいりたいと考えてございます。 また、パラスポーツに関する市の問合せ窓口につきましても御質問いただきましたけども、スポーツ課のホームページにおける周知のほか、帯広身体障害者福祉協会をはじめ関係団体との連携を進めてまいります。
緑化推進事業を強力に押し進めていかれることを心から期待をし、次の2点について、市長の見解と取組についてお伺いをいたします。 中項目1点目は、緑化推進条例において、市長は、緑地の保全と緑化の推進を図るために、緑化計画を策定するものとありますが、その計画は現在策定されているのでしょうか、お伺いをいたします。 中項目2点目は、まちのイメージづくりの手法として、街路樹対策は重要であります。
早急に地域・学校・行政が連携して、やりたい競技ができない、好きなスポーツを続けられないという子どもたちがいない石狩市となるよう要望し、次の質問に移ります。 次に、石狩市のLINE活用についてお伺いいたします。 本年7月に視察で福岡市にお伺いし、LINEを活用した市民への広報について聞いてきました。
よって、国においては、深刻な実態に見合った「物価高対策」に改めるため、緊急に補正予算を編成し、次のように暮らしと営業を守る経済対策を実施することを強く要望する。1 生活困窮者への給付金は住民税非課税世帯に限定せず、支援を必要とする人に対象を拡大すること。また、アルバイト収入が減った学生への支援を行うこと。2 中小企業への給付額を持続化給付金水準まで増やし、家賃支援給付金を再支給すること。
市長は、3期12年間の成果をどのように評価し次へのステップを踏もうとしているのか、また次の4年間の課題は何なのか、伺います。 市長は、記者会見の中で、全ての市民の幸せを基本といたしまして、また全ての公約の実現に向けてと冒頭話されました。新しい時代に向けて、市長はどのように施策を展開し取り組まれていくのか市民にしっかりと伝えるべきであると考えますが、併せて伺います。 平和について伺います。
市長は、3期12年間の成果をどのように評価し次へのステップを踏もうとしているのか、また次の4年間の課題は何なのか、伺います。 市長は、記者会見の中で、全ての市民の幸せを基本といたしまして、また全ての公約の実現に向けてと冒頭話されました。新しい時代に向けて、市長はどのように施策を展開し取り組まれていくのか市民にしっかりと伝えるべきであると考えますが、併せて伺います。 平和について伺います。
留萌市が策定する、留萌市地元企業応援基本条例に基づく助成制度の利用促進が、市の示す経済効果を視野に入れつつ事業者が抱えている不安を少しでも解消し、次の一歩を後押しする好機とも考えています。 そこで、制度の周知と、分かりやすい具体例などを該当事業者にしっかりとお示しすることが必要だと考えますので、そのための留萌市の取組についてお聞きします。
今後も、北海道や他自治体とのさらなる連絡体制の強化と迅速な情報伝達を、そして何より市民の安全な生活を第一に考慮くださいますようお願いし、次の質問に移ります。 大項目2点目、洋上風力発電と将来展望についてですが、風車による安定した電力は、今後各自治体を支える重要なエネルギーと考えられ、また災害時を見越し管内広域での体制構築としても、整備が急がれる分野と感じます。
4年間の実績の上に自信と確信を持って、今後4年間に臨まれるわけでありますが、市政運営と政策の実行、そしてリーダーシップの発揮を心から期待し、次の2点について市長にお伺いをいたします。 第1点目は、まちづくりに対する首長の役割についてであります。
新卒と転職という2つの入り口があるわけですけども、それぞれの入り口は別であったとしても、この目指す職員像をしっかりと共有して、その姿に市役所全体が近づいていくように今後も人材育成をしていっていただきたいとお願いし、次の質問に移ります。 民間でできることは民間でという話に移りたいんですが、冒頭御答弁いただきました。
新卒と転職という2つの入り口があるわけですけども、それぞれの入り口は別であったとしても、この目指す職員像をしっかりと共有して、その姿に市役所全体が近づいていくように今後も人材育成をしていっていただきたいとお願いし、次の質問に移ります。 民間でできることは民間でという話に移りたいんですが、冒頭御答弁いただきました。
その基盤ともなるマイナンバー制度を丁寧に説明し、普及促進に取り組んでいただきたいことを要望し、次の質問に移ります。 次に、帯状疱疹ワクチン接種費用の助成を提案させていただきます。 帯状疱疹は、水ぼうそうにかかった後、そのウイルスが神経層に潜伏しており、加齢や疲労、ストレスなどで免疫力が低下するとウイルスが再び活性化して帯状疱疹を発症します。
ワクチン接種は、高齢者に引き続いて対象年代が下がっていくものと思いますが、くれぐれも接種漏れのないよう、万全の対応を要望し、次の質問に移りたいと思います。 次に、石狩市障がい福祉計画についてお伺いいたします。 昨年4月に石狩市障がい者計画、石狩市障がい福祉計画、石狩市障がい児福祉計画の3つの計画を石狩市障がい福祉計画とし、一体的に策定されました。
その上に立って、今後新たな取組みに向けて地域全体で問題意識を共有し、次の一歩を踏み出せるよう、さらなる検討を要請したいと思います。 今回の一般質問は、米沢市長の3期12年の成果と課題についてお聞きをいたしました。厳しい財政、経済環境、そして少子・高齢化が進む中において難しいかじ取りを、米沢市長は全ての市民の幸せを中心に置き、政策を着実に前進させてきました。
その上に立って、今後新たな取組みに向けて地域全体で問題意識を共有し、次の一歩を踏み出せるよう、さらなる検討を要請したいと思います。 今回の一般質問は、米沢市長の3期12年の成果と課題についてお聞きをいたしました。厳しい財政、経済環境、そして少子・高齢化が進む中において難しいかじ取りを、米沢市長は全ての市民の幸せを中心に置き、政策を着実に前進させてきました。
次年度より、当市もより一層の取組を要望し、次の質問に移りたいと思います。 次の質問は、旧石狩市内廃止施設についてお伺いします。 これまでにも、廃止施設の活用に関して、委員会や本会議にて様々な議論がされてきました。 しかし、なかなか課題解決への道筋が見えてきません。 平成29年に2施設の給食センターが廃止となり、廃止後5年以上が経過しています。
◆金谷美奈子議員 新しいデザイン思考の大学となるように期待し、次の項目に移ります。 最終処分場に伴う課題についてです。 現在、公募が行われております。公募の状況に変化はありませんか。また、これまでに何件の問合せがあり、内容はどのようなものであったのか、お聞かせください。 ○議長(中川明雄) 富岡環境部長。
将来にわたり安全・安心で良好な環境を維持し、次の世代に引き継いでいくことは、今を生きる私たちの責務であり、地球温暖化対策は、重要な課題と認識しております。 帯広市は、環境モデル都市として、低炭素社会の実現と活力あるまちづくりの両立を図るため、中・長期的な目標を掲げ、温室効果ガス削減の取組みを積極的に進めてきております。
将来にわたり安全・安心で良好な環境を維持し、次の世代に引き継いでいくことは、今を生きる私たちの責務であり、地球温暖化対策は、重要な課題と認識しております。 帯広市は、環境モデル都市として、低炭素社会の実現と活力あるまちづくりの両立を図るため、中・長期的な目標を掲げ、温室効果ガス削減の取組みを積極的に進めてきております。